10月4日から岐阜県多治見市文化工房ギャラリーヴォイスにて、奥野の企画担当した
「KOUGEIの素姿」試論1 回転体について
が、はじまりました。

この日、陶磁から代表して、井上雅之さん、三輪和彦さん、ガラスからは、松村明那さん、金工からは、橋本雅之さん、留守玲さんが、進行は奥野の代打として今回、金子賢治さんに「回転体について」のシンポジウムが行ってもらいました。
一部、作品をご紹介します。
橋本真之さん「自転する人体」

高橋禎彦さん 「うかぶこと」

藤田敏彰さん「積層する形ー2」

三輪和彦さん「黒い夢」

三好かがりさん「角の杯 I」

小池頌子さん 「shell」

留守玲さん「錆と熱のトレー」

橋本さん「林檎」

上記以外にも素敵な作品が展示されています。
是非、観にいってください。
シンポジウムの後は、オープニングパーティーです。
司会進行は、川上さんです

挨拶は、大津さんで

奥野の長年の仕事仲間、関係者などが集まって、和やかにパーティーが行われました。
金子さん、シンポジウムの進行、ありがとうございました。
そして、これらもよろしくお願いします。

この日の夕焼けはとってもきれいでした。
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